古川古美術 |
代表 古川 祐司 |
川喜田半泥子
鼠志野茶碗
昭和初期
口径12.6×高さ8.9㎝
共箱 加藤唐九郎外箱
「無茶法師」というのは半泥子の号
正面の景色から彗星と銘がつけられている 永納という人は不明
桑名市博物館半泥子展出品
英一蝶
猩々
江戸時代
縦101.0×巾23.7㎝
勝軍木光英
鉄刀木花籠蒔絵平棗
江戸時代
径7.6×高さ5.1㎝
共箱
勝軍木(ぬるであん)は出雲松江の蒔絵師。江戸梶川に入門し松江に帰り家業を継ぐ。藩主より勝軍木庵の号を授かる。作風は梶川系の精緻な高蒔絵や研出蒔絵を得意としているが作品はごく少ない。
大橋秋二
青磁手桶水指
共箱
大橋秋二展図録所載 尾張の焼物展図録所載