瑶池(ようち)は西王母が住んだという崑崙山(こんろんざん)の地名
名古屋・伏見 名古屋市美術館の北にて古美術・茶道具を中心に、現存作家の作品まで幅広く取り扱っています。年に数回「茶器展」を開催し、お手頃な品から逸品まで正札展示をし、好評を得ています。