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鷹司政通郷
「手造赤茶碗一双」
江戸末期製作
富貴・渦ニ金剛ノ文字
@高さ 7.5p×幅 12p
A高さ 8 p×幅 13p
【開業】
平成15年5月。本家・前田壽仙堂(名古屋市中区栄3丁目)より分家・独立
【屋号の由来】
名古屋の粋人・伊勢門水翁主宰の『愛知洒落部(御洒落会)』に因んでいます。
洒落=粋な道具の集まる場所(洛)という志より命名しました。
【取扱商品】
@茶道具:特に名古屋文化を軸に、身近にお茶の道を楽しめる物が中心です。
A和楽器:能楽、雅楽、祭囃子等に使用する鳴り物。修理も承ります。
【主な活動】
@ 旧暦に主眼を置いた茶会の主宰
・「黒笹茶会」:三好町の個人邸にて不定期開催。手作りの食事、旧暦や
取り合わせの勉強会等
・「花車茶会」:名駅5丁目の寺院にて、偶数月の第一土曜日に開催
A 東海地方各地の祭囃子の復興・作曲、また祭礼への補助
【ご来店にあたって】
単身経営のため、事前に電話・メール等でのアポイントをお願いしています。
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